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カキからのVibrio vulnificusのリアルタイムPCRの検出:オリゴヌクレオチドプライマーとvvhA をターゲットとしたプローブの比較

データ
文献番号 5676
文献名 カキからのVibrio vulnificusのリアルタイムPCRの検出:オリゴヌクレオチドプライマーとvvhA をターゲットとしたプローブの比較
英文名 Real-Time PCR Detection of Vibrio vulnificus in Oysters: Comparison of Oligonucleotide Primers and Probes Targeting vvhA
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.10 (5702-5709)
掲載年 2005
著者 Panicker G Bej A K
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

牡蠣に付着しているビブリオ・バルニフィカス菌を、TaqManプローブを利用したリアルタイムPCR法により特異的に検出することを可能とした。この方法では1 pgの精製されたDNAか、103CFU/mlのビブリオ・バルニフィカス菌から検出が可能である。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

牡蠣に付着しているビブリオ・バルニフィカス菌を、TaqManプローブを利用したリアルタイムPCR法により特異的に検出することを可能とした。この方法の検出限界は1 pgの精製されたDNAか、10^(3)CFU/mlのビブリオ・バルニフィカス菌である。現在行われている生化学テストとコロニーハイブリダイゼーション法だと検査に3-4日間要していたが、今回開発した検出方法だと全ての操作が1日以内で終了する。この検査方法により、消費者に安全な牡蠣を提供することができ、ビブリオ・バルニフィカス感染症の患者や死亡者を減らす事ができる。

危害情報 危害情報3704・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


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