JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





鮮度保持袋にパッケージされた鶏肉製品の腐敗に関与するLactobacillus oligofermentans sp. nov.

データ
文献番号 5666
文献名 鮮度保持袋にパッケージされた鶏肉製品の腐敗に関与するLactobacillus oligofermentans sp. nov.
英文名 Lactobacillus oligofermentans sp. nov., Associated with Spoilage of Modified-Atmosphere-Packaged Poultry Products
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.8 (4400-4406)
掲載年 2005
著者 Koort J Murros A Coenye T Eerola S Vandamme P Sukura A Björkroth J
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

鮮度保持袋にパッケージされた鶏肉から分離した未知の乳酸菌の同定を行った。解析方法は、16S rRNA解析、16S・23SのRFLP解析、DNA-DNAハイブリダイズ解析を用いた。その結果、今回分離した菌6種は全てLactobacillus属の新種で、L. oligofermentansと名付けた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

鮮度保持袋にパッケージされた鶏肉から分離した未知の乳酸菌6株の同定を行った。解析方法は、16S rRNA解析、16S・23SのRFLP解析、DNA-DNAハイブリダイズ解析を用いた。その結果、今回分離した菌は全てLactobacillus属の新種であった。その新種の菌はL. oligofermentansと名付け、基準株はAMKR18とした。L. oligofermentansの性質は、15℃で生育がもっともよく、4℃では生育が遅くなり、37℃では生育しない。また、全ての株は塩濃度2%でよく生育し、4株では塩濃度4%でも生育した。しかし、塩濃度6.5%に達すると全ての株が生育しなかった。この種のGC含量は35.3から39.9%であった。

危害情報 危害情報3690・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |