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地中海ミバエが病原細菌の媒介となる可能性

データ
文献番号 5664
文献名 地中海ミバエが病原細菌の媒介となる可能性
英文名 Mediterranean Fruit Fly as a Potential Vector of Bacterial Pathogens
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.7 (4052-4056)
掲載年 2005
著者 Sela S Nestel D Pinto R Nemny-Lavy E Bar-Joseph M
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

GFPで標識した大腸菌を地中海ミバエに感染させ、どの程度の期間、地中海ミバエに感染させた大腸菌が増殖能を有しているか確認した。その結果より、地中海ミバエは大腸菌により汚染された糞便よりリンゴ等のフルーツに大腸菌を伝播させる能力があることが判明した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

GFPで標識した大腸菌を地中海ミバエに感染させ、どの程度の期間、地中海ミバエに感染させた大腸菌が増殖能を有しているか確認した。感染させてから最低でも7日間は、大腸菌が増殖能を有していることが判明した。今回の解析結果より、地中海ミバエが細菌病原体の媒介となる可能性が出てきた。

危害情報 危害情報3688・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品


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