JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





高感度リアルタイムRT-PCRによる生物サンプルと環境サンプルのウシエンテロウイルスの調査

データ
文献番号 5662
文献名 高感度リアルタイムRT-PCRによる生物サンプルと環境サンプルのウシエンテロウイルスの調査
英文名 Survey of Bovine Enterovirus in Biological and Environmental Samples by a Highly Sensitive Real-Time Reverse Transcription-PCR
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.7 (3536-3543)
掲載年 2005
著者 Jiménez-Clavero M A Escribano-Romero E Mansilla C Gómez N Córdoba L Roblas N Ponz F Ley V Sáiz J-C
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

ウシエンテロウイルス(BEV)を動物の排泄物や水などからリアルタイムRT-PCRを用いて高感度に検出する方法を開発した。その方法を用いた解析結果、スペインではBEVのウシへの感染が広まっていることが判明した。またこの方法は、動物ウイルスによる環境汚染を検出する方法としても優れている。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ウシエンテロウイルス(BEV)を動物の排泄物や水などからリアルタイムRT-PCRを用いて高感度に検出する方法を開発した。口蹄疫を発症させるピコナウイルスの汚染検出の代用に、環境中で非常に安定であるBEVを、水や自然環境の汚染の指標として利用することが期待される。また、塩基配列の結果より、種特異的BEV様配列の存在が明らかとなった。BEV様配列を検出することにより、汚染の原因となった動物が特定することが可能となった。

危害情報 危害情報3686・生物的危害 該当なし


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |