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消化管感染症になった動物からのウシ亜科の糞便は、一般的にintiminが持つ血清学的に多様な非定型的な腸管病原性の病原大腸菌と志賀毒産生病原性大腸菌の菌株の源である

データ
文献番号 5661
文献名 消化管感染症になった動物からのウシ亜科の糞便は、一般的にintiminが持つ血清学的に多様な非定型的な腸管病原性の病原大腸菌と志賀毒産生病原性大腸菌の菌株の源である
英文名 Bovine Feces from Animals with Gastrointestinal Infections Are a Source of Serologically Diverse Atypical Enteropathogenic Esche
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.7 (3405-3412)
掲載年 2005
著者 Hornitzky M A Mercieca K Bettelheim K A Djordjevic S P
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

消化管感染症にかかった牛の糞便191サンプルから、志賀毒素産生性大腸菌(STEC)と腸管病原性大腸菌(EPTC)を分離し、マルチプレックスPCR法を用いた解析を行った。更に、STECとEPTCを効率よく検出するための培養方法の検討を行った。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

志賀毒素産生性大腸菌(STEC) と腸管病原性大腸菌(EPTC)を、もっとも効率的に分離できる培養方法を検討した。その培養方法とは、STECではBVCC寒天培地で培養を行った後EC培地で濃縮を行う培養方法であった。一方、EPTCではBVCC寒天培地で直接培養を行う方法であった。今回の解析で、今までに報告されていないSTECが31種類分離された。また今後、O157タイプでないSTECが分離技術等の進歩により続々と発見されることが予想され、世界各国でO157タイプSTECよりも人間に重大な影響を及ぼすと考えられる。

危害情報 危害情報3684・生物的危害 病原大腸菌
危害情報3685・生物的危害 病原大腸菌


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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