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食品分析のためのボツリヌス菌神経毒検出キットの評価

データ
文献番号 5659
文献名 食品分析のためのボツリヌス菌神経毒検出キットの評価
英文名 Evaluation of Lateral-Flow Clostridium botulinum Neurotoxin Detection Kits for Food Analysis
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.7 (3935-3941)
掲載年 2005
著者 Sharma S K Eblen B S Bull R L Burr D H Whiting R C
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

ボツリヌス菌の産生する神経毒を食品中から検出するために、2つの手法の感度と適応性を検討した。どちらの方法も毒素A,B,Eを免疫学的に検出する方法である。毒素A,Bは10ng/ml、毒素Eは20ng/ml感度で検出できた。極めて高感度な手法ではないが、簡便迅速に多くの食品分析も可能で優れていた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

センターと企業から提案された2つの免疫学的原理に基づいたボツリヌス菌の産生する毒素タンパク質の検出方法が提案されている。極めて感度が高い訳ではないが、経験の浅い実験者でも安定したデータを出せることは特筆に値する。簡便迅速安価で広く食品を検査できる方法は、HACCPの観点からも注目に値する。

危害情報 危害情報3681・生物的危害 ボツリヌス 食品 乳及び乳製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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