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リアルタイムPCRによるブロイラー家禽の消化管におけるウェルシュ菌の定量的な検出

データ
文献番号 5658
文献名 リアルタイムPCRによるブロイラー家禽の消化管におけるウェルシュ菌の定量的な検出
英文名 Quantitative Detection of Clostridium perfringens in the Broiler Fowl Gastrointestinal Tract by Real-Time PCR
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.7 (3911-3916)
掲載年 2005
著者 Wise M G Siragusa G R
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

ウェルシュ菌(Clostridium perfringens)は食中毒原因菌であるが、ニワトリにとっても疾病菌である。同菌に特異的な蛍光で加水分解性のプローブを用いるリアルタイムPCR法を開発した。本法では、同菌の20個分に相当するDNA量の50 fgを定量でき、従来の標準平板測定法より優れていた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

安価である標準培養法はウェルシュ菌の検出に有効ではあるが、擬陽性の場合は、PCR法による確認が必要となる。リアルタイムPCR法はさらに有効であり、本文献では、よりウェルシュ菌定量に最適化したことが評価出来る。ただし、まだ専用の機器はレーザーを使用するので高価であり、より安価な迅速正確な検出法が望まれる。

危害情報 危害情報3680・生物的危害 ウェルシュ その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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