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ニワトリから分離されたエンテロコッカス・フェシィウムの多剤耐性

データ
文献番号 5649
文献名 ニワトリから分離されたエンテロコッカス・フェシィウムの多剤耐性
英文名 Combined Antimicrobial Resistance in Enterococcus faecium Isolated from Chickens
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.5 (2796-2799)
掲載年 2005
著者 Petsaris O Miszczak F Gicquel-Bruneau M Perrin-Guyomard A Humbert F Sanders P Leclercq R
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

と殺場で採取したニワトリ糞便試料より単離した高いバンコマイシンとジェンタミシン耐性を示す19株のE.faeciumは、他の抗生物質にも耐性を示した。この様な多剤耐性は、aac-aph,erm, emtA, mef, tet(L), tet(M)および vanA遺伝子の多くの組み合わせと関連していた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ニワトリから薬剤耐性腸球菌の単離を試み、その菌種の同定をパルスフィールド電気泳動で行い、耐性菌には6種の抗生物質に対する最少阻止濃度を測定し、その原因となる遺伝子レベルの検討を行っており、究めてHACCPの観点から実用的なデータを提供している。とくに、バンコマイシン耐性株は、全体の5.4%と高まっており、驚異である。

危害情報 危害情報3669・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他


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