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スウェーデンの野鳥から分離されたカンピロバクター・ジェジュニの抗生物質耐性パターン

データ
文献番号 5648
文献名 スウェーデンの野鳥から分離されたカンピロバクター・ジェジュニの抗生物質耐性パターン
英文名 Antimicrobial Resistance Profiles of Campylobacter jejuni Isolates from Wild Birds in Sweden
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.5 (2438-2441)
掲載年 2005
著者 Waldenström J Mevius D Veldman K Broman T Hasselquist D Olsen B
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

スェーデンの野鳥から137株のC.jujeniを単離し、10種の抗生物質に対する最少阻止濃度(MIC)測定で耐性株の存在と頻度を検討した。MIC値は一般的に低く、特にnalidixic acidと ciprofloxacin耐性株の存在は、quunolone耐性がトリを宿主とすることを示唆していた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

スウェーデンの野鳥における各種抗生物質に対する薬剤耐性を明らかにし、耐性株の存在や頻度を明らかにした事は、意義深い。また、1株であるが、特にnalidixic acidと ciprofloxacin耐性株の存在が明らかになったことは、quunolone耐性がトリを宿主とすることを示唆しており、さらに驚異となる可能性がある。HACCPの観点からは、野鳥を通して家禽類起源の食肉の安全性には注意が肝要であることを示唆している。

危害情報 危害情報3668・生物的危害 カンピロバクター その他


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