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病原大腸菌のシガ毒素生産クローン株における耐酸性の変動

データ
文献番号 5646
文献名 病原大腸菌のシガ毒素生産クローン株における耐酸性の変動
英文名 Variation in Acid Resistance among Shiga Toxin-Producing Clones of Pathogenic Escherichia coli
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.5 (2493-2500)
掲載年 2005
著者 Large T M Walk S T Whittam T S
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

腸管出血性大腸菌O157:H7は、酸性食品中でも生残性が高く、少なくとも3つの酸耐性(AR)機構を有する。シガ毒素産生大腸菌(STEC)とECORグループAからの大腸菌のAR機構に対する生残性を検討し、O157:H7が特別な機構で例外的に酸耐性を有している訳ではないと結論した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

酸性食品中でも感染力を保つ腸管出血性大腸菌O157:H7の耐酸性機構(AR)を他のシガ毒素産生大腸菌などの同機構と比較して検討した意義は大きい。しかも、使用した菌株の母集団が多く、信頼性が高くHACCPの観点からも貴重な検討である。

危害情報 危害情報3666・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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