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TaqMan-1段階逆転写PCR法によるノロウイルスの迅速で高感度な検出法と自然汚染された甲殻類試料への応用

データ
文献番号 5641
文献名 TaqMan-1段階逆転写PCR法によるノロウイルスの迅速で高感度な検出法と自然汚染された甲殻類試料への応用
英文名 Rapid and Sensitive Detection of Noroviruses by Using TaqMan-Based One-Step Reverse Transcription-PCR Assays and Application to
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.4 (1870-1875)
掲載年 2005
著者 Jothikumar N Lowther J A Henshilwood K Lees D N Hill V R Vinjé J
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

ノロウイルスは世界規模で急激に起こる腸疾患の大爆発の主要な原因であり,汚染された水で育った甲殻類に一般的に見出される.本研究では,一段階でのTaqManRT-PCR法で,遺伝型グループ1と2を検出する手法を開発した.方法は90分以内と迅速で,感度が高くノロウイルスの検出性に信頼性が高かった

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

優れたプライマーの選択がこの様なRT-PC R法の成否を左右する.汚い水がヒトの糞源に由来する場合には,その水での養殖物のかきおよび天然がきもノロウイルスに汚染される.その場合は,遺伝型は1,2,および4型である.本法はRT-PCRを用いたが,リアルタイムPCR法よりも優れ,ネステッドPCR法と同等であり,十分に日常的なノロウイルスの検出法としてHACCPの観点からも高く評価できる.

危害情報 危害情報3660・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) 食品 水産加工品


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