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オランダにおける下水および表層水(浄水)中のノロウィルスと他の腸管ウィルスの汚染

データ
文献番号 5638
文献名 オランダにおける下水および表層水(浄水)中のノロウィルスと他の腸管ウィルスの汚染
英文名 Presence of Noroviruses and Other Enteric Viruses in Sewage and Surface Waters in The Netherlands
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.3 (1453-1461)
掲載年 2005
著者 Lodder W J R Husman A M
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

飲料水におけるウイルスの存在は一般に検出限界以下であり源水や浄化工程での感染リスクの評価が必要となる。本研究では、逆転写PCRを用いノロウイルスなどのRNAを検出することでリスクを判断した。その結果PCRにおける高濃度のウイルスRNA検出は、感染の一端を説明することができるかもしれない。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

飲料水におけるウイルスの存在は検出限界以下であり源水や浄化工程での感染リスクの評価が必要となる。本研究では逆転写PCRを用いノロウイルスなどのRNAを検出することでリスクを判断した。その結果、ノロウイルスは4-4900PDU/Lが河川水に存在した。シーケンス分析により同定されたヒトノロウイルスGG?.4は、1998年から1999年のサンプリング時期において最もよく見る種であり、これらの結果から汚染源は都市下水由来と考えられる。その他にもロタウイルスがマス川、ウオール川で調査され、57-5386PDU/L存在した。また、レオウイルスやエンテロウイルスは非常に低濃度でしか存在しなかった。PCRにおける高濃度のウイルスRNA検出は、感染の一端を説明することができるかもしれない。

危害情報 危害情報3652・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) その他
危害情報3653・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) その他
危害情報3654・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) その他
危害情報3655・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) その他
危害情報3656・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) その他
危害情報3657・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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