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セレウス菌グループ以外のバチルス属菌の毒素産生性能力

データ
文献番号 5633
文献名 セレウス菌グループ以外のバチルス属菌の毒素産生性能力
英文名 Toxin-Producing Ability among Bacillus spp. Outside the Bacillus cereus Group
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.3 (1178-1183)
掲載年 2005
著者 From C Pukall R Schumann P Hormazábal V Granum P E
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

食品、水、野菜から分離された333種のBacillus種のエンテロトキシン、エメチックトキシン産生の可能性を調査した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

333種のBacillus種が食品、水、野菜から分離されエンテロトキシン、エメチックトキシン産生が測定された。食品(ピザ)からは、それぞれ1種検出された。全体としては8種が毒素を産生し、6種が細胞毒性、3種がエメチックトキシン、1種は両方産生する種であった。また、最も多い2種の毒素は25℃と42℃で産生され、42℃の毒素は24時間経過後も活性を失わなかった。エメチックトキシンは産生の温度と時間が調査され30℃ですぐに、22℃ではややすぐに産生されることが認められた。これらの結果より、毒素を産生するBacillus種はまれであるが、様々なインスタント食品、野菜の棚の温度を想定する必要がある。

危害情報 危害情報3643・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 冷凍食品
危害情報3644・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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