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アメリカのカキにおけるサルモネラの汚染

データ
文献番号 5629
文献名 アメリカのカキにおけるサルモネラの汚染
英文名 Prevalence of Salmonella spp. in Oysters in the United States
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.2 (893-897)
掲載年 2005
著者 Brands D A Inman A E Gerba C P Maré C J Billington S J Saif L A Levine J F Joens L A
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

アメリカにおける主要な湾、港でカキに存在するサルモネラを2002年の夏と2003年の冬に調べた。その結果、7.4%のカキからサルモネラが分離されたがいくつかの湾、港にのみ存在し、ほとんどの港、湾ではほぼ発見されなかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

アメリカにおける36の主要な湾、港でカキに存在するサルモネラを2002年の夏と2003年の冬に調べた結果、7.4%のカキからサルモネラが分離されたがいくつかの湾、港にのみ存在し、ほとんどの港、湾ではほぼ発見されなかった。どの種のサルモネラが分離されるかは夏と冬で異なり、冬の方が気象条件による現象で少なかった。1番多いサルモネラ(78/101)はS.entericaで、ヒトの病原菌であった。同時に調査された糞便性大腸菌との関係はなかったため、現在信用がおかれている糞便性の大腸菌の調査だけよりはむしろサルモネラや他の病原性菌の調査が今後必要である。

危害情報 危害情報3637・生物的危害 サルモネラ 食品 水産加工品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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