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屠殺されたウシの腸管出血性大腸菌O157の直腸の保菌

データ
文献番号 5624
文献名 屠殺されたウシの腸管出血性大腸菌O157の直腸の保菌
英文名 Rectal Carriage of Enterohemorrhagic Escherichia coli O157 in Slaughtered Cattle
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.1 (93-97)
掲載年 2005
著者 Low J C McKendrick I J McKechnie C Fenlon D Naylor S W Currie C Smith D G E Allison L Gally D L
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

牛の直腸における腸管出血性大腸菌O157の存在について調査した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

腸管出血性大腸菌O157は下痢、出血性大腸炎を引き起こし、潜在的な致死性を持つ。牛などの家畜は近年の疫学的調査から保菌宿主として考慮されている。本調査では、24ロットの群れから牛が屠殺後すぐに完全な直腸サンプルを得た。調査は糞便と粘膜表面を直接法と濃縮法でO157の検出を試みた。その結果、35頭が陽性であった。最も良く検出された部位は直腸と肛門の結合部に近い組織であった。これらの結果より、牛の直腸終端の粘膜上皮はO157の保菌部位として重要であることが示された。

危害情報 危害情報3626・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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