JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





高圧処理によるカキ肉中のA型肝炎ウイルスの不活化

データ
文献番号 5621
文献名 高圧処理によるカキ肉中のA型肝炎ウイルスの不活化
英文名 High-Pressure Inactivation of Hepatitis A Virus within Oysters
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.1 (339-343)
掲載年 2005
著者 Calci K R Meade G K Tezloff R C Kingsley D H
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

高圧処理によるカキ中のA型肝炎ウイルスの不活化について検討した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

貝に流水システムを用いて、A型肝炎ウイルスを接種し、そのようにして汚染された貝を高圧静水処理することでA型肝炎ウイルスの減少量を測定した。その結果、350MPaで、1log10以上、375MPaで2log10以上、400MPaで、3log10PFU以上の減少が確認された。またこの間の温度変化は、8.7℃から10.3℃であった。模擬自然環境下では、6log10PFUに近い濃度のA型肝炎ウイルスが繁殖することからこの技術は生貝におけるA型肝炎ウイルスの減少に効果を発することが期待できる。

危害情報 危害情報3621・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 水産加工品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |