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南極マックムルド基地で採集された廃水、海水、堆積物、飲料水、ウェッデルアザラシの糞における微生物指標とウェルシュ菌の検出

データ
文献番号 5616
文献名 南極マックムルド基地で採集された廃水、海水、堆積物、飲料水、ウェッデルアザラシの糞における微生物指標とウェルシュ菌の検出
英文名 Occurrence of Microbial Indicators and Clostridium perfringens in Wastewater, Water Column Samples, Sediments, Drinking Water, a
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.70 No.12 (7269-7276)
掲載年 2004
著者 Lisle J T Smith J J Edwards D D McFeters G A
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

南極における米国の最大基地(マックムルド基地)で、これまで汚水を未処理で垂れ流してきた。本研究では、周辺地域での汚染指標菌(total coliforms、faecal coliforms、 大腸菌、腸球菌、ウェルシュ菌など)の分布を調査した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

本研究は、南極における米国の最大基地(マックムルド基地)での糞便汚染指標菌分布調査報告であり、国内食品業界のHACCPの視点からは直接的な関連性は高くない。しかし、本研究の重要な点は、ヒトの影響をうけていないアザラシなどの海獣類から糞便性大腸菌群、腸球菌、ウェルシュ菌など、これまでヒトの糞便汚染指標菌と考えられてきた細菌群を検出している点である。この知見は世界で初めて報告であり、糞便の指標菌を考えるうえで、食品衛生上意義が大きい。

危害情報 危害情報3614・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む)
危害情報3615・生物的危害 ウェルシュ


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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