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1997年から2002年にかけて、日本の市販用卵生産農場の産卵用鶏舎から分離されたサルモネラの抗菌剤感受性

データ
文献番号 5594
文献名 1997年から2002年にかけて、日本の市販用卵生産農場の産卵用鶏舎から分離されたサルモネラの抗菌剤感受性
英文名 Antimicrobial Susceptibilities of Salmonella Isolates Obtained from Layer Chicken Houses on a Commercial Egg-Producing Farm in J
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.10 (2030-2034)
掲載年 2005
著者 Someya A Otsuki K Murase T
発行機関 International Association for Food Protection
概要

1997年から2002年まで抗生剤を使用しなかった市販鶏卵生産農場の産卵養鶏舎におけるストレプトマイシン、スルフォキサゾール耐性株は79.5%から37.3%に減少した。アンピシリン耐性はRプラスミドによる血清型の異なる株間での伝播が示唆された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

1997年から2002年まで抗生剤を使用しなかった市販鶏卵生産農場の産卵養鶏舎におけるサルモネラの抗生剤感受性を調査した。アンピシリン、クロラムフェニコール、テトラサイクリン耐性株は1.8-3.1%であった。ストレプトマイシン、スルフォキサゾール耐性株は血清型Montevideoでは6割以上で、共に耐性の株がほとんどであった。Salmonella全体ではストレプトマイシン、スルフォキサゾール耐性株の割合は1999年の79.5%から2002年には37.3%に減少した。この期間に得られたアンピシリン耐性株は同じDraI切断パターンを示しblaTEM遺伝子を持つ2種類のRプラスミドを保有しており、血清型の異なる株間での伝播が示唆された。

危害情報 危害情報3584・生物的危害 サルモネラ その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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