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家禽加工工場におけるカンピロバクターとリステリアの汚染

データ
文献番号 5589
文献名 家禽加工工場におけるカンピロバクターとリステリアの汚染
英文名 Occurrence of Campylobacter and Listeria monocytogenes in a Poultry Processing Plant
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.9 (1903-1906)
掲載年 2005
著者 Reiter M G R Bueno C M M López C Jordano R
発行機関 International Association for Food Protection
概要

自動ミニVIDASシステムを用いたブラジル南部の家禽食肉工場の調査でカンピロバクターは16.6%(内臓及び肉)、リステリアは35.6%(肉)から検出された。カンピロバクターが20%のケージ、30%の熱処理水から、リステリアは50%の冷却水、30.3%の熱処理水からも検出された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ブラジル南部の家禽食肉工場の表面、水、製品のカンピロバクター、及びリステリアを、自動ミニVIDASシステムを用いて調査した結果、それぞれ16.6%、35.6%から菌が検出された。カンピロバクターが検出されたのは小腸(63.3%)、膀胱(46.7%)、内臓摘出前の生肉(33.33%)、調理前の生肉(30%)であった。リステリアは多くは冷凍胸肉(100%)、冷凍手羽肉(93.3%)、生胸肉(83.3%)、生手羽肉(80%)、胸や足の皮(76.7%)冷凍もも肉(60%)、生もも肉(50%) であった。 工場の表面ではカンピロバクターが20%のケージから検出された。水では3割の熱処理水から双方の菌が検出、50% の冷却水からリステリアが検出された。

危害情報 危害情報3578・生物的危害 カンピロバクター 食品 食肉製品
危害情報3579・生物的危害 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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