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牛挽肉中の腸管出血性大腸菌O157分離のための磁気ナノ粒子抗体複合物

データ
文献番号 5582
文献名 牛挽肉中の腸管出血性大腸菌O157分離のための磁気ナノ粒子抗体複合物
英文名 Magnetic Nanoparticle-Antibody Conjugates for the Separation of Escherichia coli O157:H7 in Ground Beef
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.9 (1804-1811)
掲載年 2005
著者 Varshney M Yang L Su X-L Li Y
発行機関 International Association for Food Protection
概要

磁気ナノ粒子抗体複合体を応用した牛挽肉中からのO157:H7捕捉法を確立した。本法と菌体の検出方法と組み合わせることによって新しい免疫アッセイシステムを構築しうる。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

牛挽肉中からのO157:H7捕捉に磁気ナノ粒子抗体複合体を応用した。通常、試料調製には食物自体による効果を除くため、いくつかの処理を行う必要がある。本法では濾過及び遠心など最低限の分離処理も行うことなく牛挽肉中の 8CFU/ml の菌体は94.5%、3.4×10^(7) CFU/ml の場合でも69%捕捉できる。さらに機械的混合操作を行わなくとも同程度の結果が得られる。本法は他のミクロビーズを用いる方法に比べ高いアドバンテージを有しており、菌体の検出方法と組み合わせることによって新しい免疫アッセイシステムを構築することができよう。

危害情報 危害情報3570・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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