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イチゴピューレとスライスされたエシャロットのA型肝炎ウイルスの圧力による不活化

データ
文献番号 5580
文献名 イチゴピューレとスライスされたエシャロットのA型肝炎ウイルスの圧力による不活化
英文名 Pressure Inactivation of Hepatitis A Virus in Strawberry Puree and Sliced Green Onions
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.8 (1748-1751)
掲載年 2005
著者 Kingsley D H Guan D Hoover D G
発行機関 International Association for Food Protection
概要

イチゴピューレ及びエシャロットスライス中のA型肝炎ウイルス数は375Mpa、5分処理でそれぞれ4.32、4.75 log PFU減少した。変質の可能性はあるが、高圧処理はこれらの食品中のA型肝炎ウイルスの不活性化に有効である。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

イチゴピューレ及びエシャロットスライスの高圧静水圧処理によるA型肝炎ウイルスの不活化を調べるため、10^(6)PFU以上のウイルスを植え、225から375Mpaまで25Mpa刻みで加圧した。375Mpa、5分でウイルス数はイチゴピューレで4.32、エシャロットスライスで4.75 log 減少した。ウイルスの感受性は350MPa以上では両食品で差はないが、325Mpa以下ではイチゴピューレ中のほうが感受性が高かった。高圧による変質の可能性はあるが、高圧静水圧処理はこれらの食品中のA型肝炎ウイルスの不活性化に有効である。

危害情報 危害情報3567・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品
危害情報3568・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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