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飼育場(フィードロット)のウシにおける腸管出血性大腸菌O157の検出の2つのサンプリング方法の比較

データ
文献番号 5576
文献名 飼育場(フィードロット)のウシにおける腸管出血性大腸菌O157の検出の2つのサンプリング方法の比較
英文名 Comparison of Two Sampling Methods for Escherichia coli O157:H7 Detection in Feedlot Cattle
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.8 (1724-1728)
掲載年 2005
著者 Khaitsa M L Bauer M L Gibbs P S Lardy G P Doetkott D Kegode R B
発行機関 International Association for Food Protection
概要

飼育場ウシからのO157採取のための直腸肛門スワブ法と直腸糞便採取法を比較した。ウシ到着から屠殺までの間に4回の検査を行った。この過程でO157検出率は1.4%から52.8%変化した。両法の結果は統計学的には3および4回目では異なっていた。ウシの重量が検査結果への影響因子だった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

飼育場ウシからのO157採取のための直腸肛門スワブ法と直腸糞便採取法を比較した。ウシ到着から屠殺までの間に4回の検査を行った。この過程でO157検出率は1.4%から52.8%変化した。両法の結果は統計学的には3および4回目では異なっていた。2種類のサンプリング方法間の結果の一致は4回中3回では不良(κ<0.2)で、1回は中程度(κ=0.16)だった。ウシ集団の由来ではなく、ウシの重量が検査結果への影響因子だった。本研究については交絡因子の効果などを含めたさらなる検討が必要である。

危害情報 危害情報3551・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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