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様々な保管温度におけるバジョウカジキおよびサバヒーでのEnterobacter aerogenesによるヒスタミン産生

データ
文献番号 5575
文献名 様々な保管温度におけるバジョウカジキおよびサバヒーでのEnterobacter aerogenesによるヒスタミン産生
英文名 Histamine Production by Enterobacter aerogenes in Sailfish and Milkfish at Various Storage Temperatures
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.8 (1690-1695)
掲載年 2005
著者 Tsai Y-H Chang S-C Kung H-F Wei C-I Hwang D-F
発行機関 International Association for Food Protection
概要

種々の保管温度におけるバジョウカジキおよびサバヒーでのEnterobacter aerogenesによるヒスタミン産生を検討した。ヒスタミン産生最適温度は37℃だった。菌接種時には15℃で36時間などの不適切保存をすると基準値以上のヒスタミンが産生された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

種々の保管温度におけるバジョウカジキおよびサバヒーでのEnterobacter aerogenesによるヒスタミン産生を検討した。接種菌の増殖は25℃が最適温度だったが、ヒスタミン産生最適温度は37℃だった。菌接種時には15℃で36時間などの不適切保存をすると米国食品医薬品局の基準値以上(50mg/100g)のヒスタミンが産生された。4℃以下では菌増殖は抑制されたが、ヒスタミン産生は凍結条件で停止した。凍結品を解凍後、25℃で保存するとヒスタミン量は36時間で危険レベルに達した。

危害情報 危害情報3550・生物的危害 該当なし


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