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ニジマスの魚卵の殺菌:リステリアと食感分析

データ
文献番号 5570
文献名 ニジマスの魚卵の殺菌:リステリアと食感分析
英文名 Pasteurization of Rainbow Trout Roe: Listeria monocytogenes and Sensory Analyses
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.8 (1641-1647)
掲載年 2005
著者 Miettinen H Arvola A Wirtanen G
発行機関 International Association for Food Protection
概要

4種の魚卵由来のリステリア菌4株のニジマス魚卵でのD値およびz値を測定した。D60およびD63値はそれぞれ1.60分および0.44分だった。z値は5.36℃だった。62および65℃、10分間処理で菌は死滅した。この処理は魚卵の食感に影響しなかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

4種の魚卵由来のリステリア菌4株のニジマス魚卵でのD値およびz値を測定した。D60およびD63値はそれぞれ1.60分および0.44分だった。z値は5.36℃だった。62および65℃、10分間処理で10^(8)CFU/gのリステリア菌を死滅させることが可能で、理論的には少なくとも10^(45)CFUの菌を死滅させることが可能だった。この処理後に3℃で6か月までは魚卵の食感に影響しなかった。この処理では芽胞が残存する可能性があるので保存は3℃以下で実施する必要がある。

危害情報 危害情報3538・生物的危害 食品 水産加工品


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