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酸化プロピレンでの商業的燻蒸したアーモンドにおけるSalmonella Enteritidis PT30の生存

データ
文献番号 5566
文献名 酸化プロピレンでの商業的燻蒸したアーモンドにおけるSalmonella Enteritidis PT30の生存
英文名 Survival of Salmonella Enteritidis PT 30 on Inoculated Almonds after Commercial Fumigation with Propylene Oxide
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.8 (1613-1622)
掲載年 2005
著者 Danyluk M D Uesugi A R Harris L J
発行機関 International Association for Food Protection
概要

生アーモンド製造に使用される酸化プロピレン(PPO)のSalmonella Enteritidisへの効果を検討した。PPO処理は同菌の減少のための効果的処置だった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

生アーモンド製造に使用される酸化プロピレン(PPO)のSalmonella Enteritidisファージ型30への効果を検討した。10^(8)CFU/gの菌を接種したアーモンドでPPO処理を行い、続いて38〜43℃で0〜2日、その後15〜18℃で2〜5日保存して菌の回収を行った。菌量は10万分の1に減少した。PPO処理後に38〜48℃で保存しても菌減少率は改善しなかった。PPO残存率は、処理後にPPOを即座に除去すると、>400ppmで、保存中に<300ppmまで減少した。以上の結果はPPO処理がサルモネラ菌の減少のための効果的処置であることを示す。

危害情報 危害情報3534・生物的危害 サルモネラ 食品 食品包装詰常温流通食品


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