JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





冷凍されたブロイラーと体の時間経過とカンピロバクターの生存

データ
文献番号 5564
文献名 冷凍されたブロイラーと体の時間経過とカンピロバクターの生存
英文名 Survival of Campylobacter on Frozen Broiler Carcasses as a Function of Time
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.8 (1600-1605)
掲載年 2005
著者 Sandberg M Hofshagen M Østensvik Ø Skjerve E Innocent G
発行機関 International Association for Food Protection
概要

カンピロバクターに自然感染または汚染ブロイラー鶏肉の120日までの冷凍時間の効果を推定し、その数の予測を行った。3週間の冷凍保存で菌は2log減少し、5週間まで延長しても大きな変化は無かった。この条件でも検体の80%で菌を検出可能だった。菌減少に最も良く一致するモデルはPoissonのモデルだった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

カンピロバクターに自然感染または汚染ブロイラー鶏肉の120日までの冷凍時間の効果を推定し、その数の予測を行った。3週間の冷凍保存で菌は2log減少し、5週間まで延長しても大きな変化は無かった。この条件でも検体の80%で菌を検出可能だった。検出ゼロの検体が多数存在するため、菌減少に最も良く一致するモデルはPoissonのモデルに良く従う、ゼロ誇張負の2項対数連結モデルだった。新鮮鶏肉の消費に伴いカンピロバクター症は増加している。本研究は鶏肉におけるカンピロバクター汚染をモデリング解析するための基礎研究を行っている。

危害情報 危害情報3532・生物的危害 カンピロバクター 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |