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ウシ農場の環境からの志賀毒素産生細菌のリスクファクター、O群および病原プロファイル

データ
文献番号 5560
文献名 ウシ農場の環境からの志賀毒素産生細菌のリスクファクター、O群および病原プロファイル
英文名 Prevalence, Risk Factors, O Serogroups, and Virulence Profiles of Shiga Toxin–Producing Bacteria from Cattle Production Environm
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.8 (1556-1565)
掲載年 2005
著者 \"Renter D G Morris J G Sargeant J M Hungerford L L Berezowski J Ngo T Williams K Acheson D W K
発行機関 International Association for Food Protection
概要

11か月間にウシ生産地域のウシ、水および野生検体から志賀毒産素(Stx)産生菌を分離した。陽性検体は検査した月のすべてで認められた。ウシの陽性率は水中のStx産生菌の存在、生産グループおよびウシの環境と相関した。陽性率は成体ウシおよびそれらのウシの非離乳ウシで最も高かった。49の血清型を同定できた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ウシ製品由来のヒトの重要病原体である志賀毒素産生菌の検出率を11か月間、ネブラスカ州で調査した。陽性検体は検査した月のすべてで認められ、ウシの27.5%、水の6.8%および野生検体の2.3%で陽性だった。ウシの陽性率は水中のStx産生菌の存在、生産グループおよびウシの環境と相関した。陽性率は牧草地環境の成体ウシおよびそれらのウシの非離乳ウシで最も高かった。49の血清型を同定できた。ウシでのStx産生菌陽性率は比較的高く、O157:H7の場合とは完全には一致しなかった。Stx産生菌は高頻度に検出されるが、それらすべてがヒトに病原性ではないかもしれない。しかしO157:H7にだけ着目することは問題がある。

危害情報 危害情報3523・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他
危害情報3524・生物的危害 病原大腸菌 その他


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