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野菜・果物における洗浄殺菌効果の検討

データ
文献番号 5559
文献名 野菜・果物における洗浄殺菌効果の検討
英文名 ---
雑誌名 平成16年度病原微生物データ分析実験作業成果報告書 (2013/01/22)
掲載年 2005
著者 名塚英一、稲津康弘、川崎晋、川本伸一
発行機関 HACCP関連情報データベース内の『最新分析実験の紹介』ページに報告書を掲載
概要

本実験は、生食用サイズに切断した野菜・果物に接種した腸管出血性大腸菌O157:H7に対する次亜塩素酸ナトリウム溶液の洗浄殺菌効果についての挙動データを収集した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

野菜・果実の加工、調理施設では、次亜塩素酸ナトリウム溶液の希釈は現場の作業者が行うことが多いが、その際必要以上に高い濃度に希釈することは、必ずしも洗浄殺菌効果が上がらないだけでなく、野菜・果実の品質を低下させること、調理器具の腐食の原因になること、不適切な使用による塩素の発生等を考えた場合、避けるべきである。次亜塩素酸ナトリウムを用いた洗浄殺菌を常に適切に実施するために、作業者の経験に頼ることなく、製造現場で働く作業者の誰にでも同様の作業が行えるよう作業内容を文書化することが必要である。さらに、希釈等の操作が常に適切に実施されているか、管理者等により定期点検することなど、現場の作業者まかせにすることを避けるべきである。

危害情報 危害情報3513・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 集団給食用食品
危害情報3518・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 弁当
危害情報3521・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 弁当
危害情報3514・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 惣菜
危害情報3516・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 集団給食用食品
危害情報3517・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 惣菜
危害情報3520・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 惣菜
危害情報3519・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 集団給食用食品
危害情報3515・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 弁当


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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