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洗剤の食中毒細菌に対する殺菌・除菌・洗浄効果に関する研究

データ
文献番号 5558
文献名 洗剤の食中毒細菌に対する殺菌・除菌・洗浄効果に関する研究
英文名 ---
雑誌名 平成15年度病原微生物データ分析実験作業成果報告書 (2013/01/09)
掲載年 2004
著者 上田成子
発行機関 HACCP関連情報データベース内の『最新分析実験の紹介』ページに報告書を掲載
概要

本実験で使用した弱アルカリ、中性および弱酸性洗剤は、通常の洗剤使用濃度は0.075%程度に希釈して使用されており、本実験の最低濃度0.08%がこれに相当する。この濃度以上で腸管病原菌を殺菌するためには、2時間以上洗剤中に浸漬する必要がある。このような浸漬時間は必ずしも現実的ではないが、食器等の洗浄・殺菌には有効であることが示唆される。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

環境に存在する食中毒細菌や腸管感染症菌は、一般に食品1g当たり100個以下であり、これらの事を考慮した場合、洗剤の使用濃度0.08%では2時間以上の浸漬が必要であるが、食器等の洗浄・殺菌に有効である。

危害情報 危害情報3503・生物的危害 セレウス その他
危害情報3505・生物的危害 ボツリヌス その他
危害情報3508・生物的危害 該当なし その他
危害情報3506・生物的危害 カンピロバクター その他
危害情報3507・生物的危害 該当なし その他
危害情報3510・生物的危害 該当なし その他
危害情報3511・生物的危害 該当なし その他
危害情報3504・生物的危害 セレウス その他
危害情報3512・生物的危害 該当なし その他
危害情報3509・生物的危害 該当なし その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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