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サルモネラならびに腸管出血性大腸菌O157H:7のD値に関する研究

データ
文献番号 5546
文献名 サルモネラならびに腸管出血性大腸菌O157H:7のD値に関する研究
英文名 ---
雑誌名 平成15年度病原微生物データ分析実験作業成果報告書 (2013/01/21)
掲載年 2004
著者 加藤行男、小沼博隆
発行機関 HACCP関連情報データベース内の『最新分析実験の紹介』ページに報告書を掲載
概要

E. coli O157のD値は、55℃で加熱した場合にはラード中のD値(27.47分)が最も高く、次いで牛挽肉(18.33分)、豆腐(17.28分)、チーズ(11.62分)、TSB培地(10.16分)、マッシュドポテト(8.82分)の順であった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

食品素材を動物脂肪、高蛋白食品、高脂肪食品、デンプン質食品ならびに液体培地などと大きく5種類に分類し、その中での代表的な食品を選び、出血性大腸菌O157:H7のD値の計測を行った。その結果、55℃で加熱した場合にはラード中でのD値が最も高く、次いで牛挽肉、豆腐、チーズ、TSB培地、マッシュドポテトの順であった。57.5℃で加熱した場合にはラードでのD値が最も高く、次いで牛挽肉、マッシュドポテト、豆腐、チーズ、TSB培地の順であった。60℃で加熱した場合もラードでのD値が最も高く、次いでマッシュドポテト、豆腐、牛挽肉、チーズ、TSB培地の順であった。菌株の熱に対する抵抗性は食品の種類によって異なっていた。

危害情報 危害情報3468・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品
危害情報3469・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報3461・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報3462・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食用加工油脂
危害情報3463・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報3467・生物的危害 サルモネラ 食品 食用加工油脂
危害情報3470・生物的危害 サルモネラ 食品 惣菜
危害情報3472・生物的危害 サルモネラ 食品 乳及び乳製品
危害情報3464・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 惣菜
危害情報3465・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 乳及び乳製品
危害情報3466・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 惣菜
危害情報3471・生物的危害 サルモネラ 食品 惣菜


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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