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黄色ブドウ球菌ならびに腸炎ビブリオのD値に関する研究

データ
文献番号 5539
文献名 黄色ブドウ球菌ならびに腸炎ビブリオのD値に関する研究
英文名 ---
雑誌名 平成16年度病原微生物データ分析実験作業成果報告書 (2013/01/24)
掲載年 2005
著者 加藤行男、小沼博隆
発行機関 HACCP関連情報データベース内の『最新分析実験の紹介』ページに報告書を掲載
概要

各種食品(高脂肪食品、高蛋白食品、デンプン質食品など)ならびに液体培地における黄色ブドウ球菌および腸炎ビブリオのD値の計測した結果、黄色ブドウ球菌の場合には、短時間で食品の加熱処理を行う場合には65℃以上の温度で行うのが望ましいく、腸炎ビブリオにおいては、45℃から47℃で加熱処理を行った場合、52℃から55℃で加熱処理を行った場合、D値が非常に低くかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

食品素材を動物脂肪、高蛋白食品、高脂肪食品、デンプン質食品ならびに液体培地などと大きく5種類に分類し、その中での代表的な食品を選び、黄色ブドウ球菌のD値の計測を行った。その結果、60℃で加熱した場合にはラード中でのD値が最も高く、次いで合挽肉、マッシュドポテト、生クリ−ム、クリームチーズ、TSB培地、豆腐の順であった。65℃で加熱した場合にはラードでのD値が最も高く、次いで合挽肉順で、他の食品では極端に低いD値となった。菌株の熱に対する抵抗性は食品の種類や菌株によって異なっていた。

危害情報 危害情報3449・生物的危害 腸炎ビブリオ 培地
危害情報3444・生物的危害 ブドウ球菌 食品 食肉製品
危害情報3445・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品 水産加工品
危害情報3438・生物的危害 ブドウ球菌 その他
危害情報3441・生物的危害 ブドウ球菌 食品 乳及び乳製品
危害情報3443・生物的危害 ブドウ球菌 食品 食肉製品
危害情報3446・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品 水産加工品
危害情報3439・生物的危害 ブドウ球菌 食品 惣菜
危害情報3440・生物的危害 ブドウ球菌 食品 乳及び乳製品
危害情報3447・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品 水産加工品
危害情報3450・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品 水産加工品
危害情報3442・生物的危害 ブドウ球菌 食品 惣菜
危害情報3448・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品 水産加工品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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