JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





5種類のトウモロコシの雑種における様々な収穫後の乾燥温度がAspergillus flavusの残存性とアフラトキシンの含有量に与える影響

データ
文献番号 5537
文献名 5種類のトウモロコシの雑種における様々な収穫後の乾燥温度がAspergillus flavusの残存性とアフラトキシンの含有量に与える影響
英文名 Effect of Different Postharvest Drying Temperatures on Aspergillus flavus Survival and Aflatoxin Content in Five Maize Hybrids
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.7 (1521-1524)
掲載年 2005
著者 Hawkins L K Windham G L Williams W P
発行機関 International Association for Food Protection
概要

トウモロコシは収穫後、真菌の増殖とマイコトキシン産生を抑制させるために、人工的に乾燥させる。この研究では乾燥の最適な条件を確立するため5種類のトウモロコシを使用して、様々な条件で乾燥させ、真菌の生存とマイコトキシン産生について調査を行なった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

トウモロコシ中のアフラトキシン汚染濃度は人や動物の健康のために大変重要である。Aspergillus flavus感染に耐性を持つトウモロコシ株の開発は収穫前のアフラトキシン濃度を下げるために重要であった。一方、収穫後は適切に乾燥させることで、アフラトキシン産生菌の感染を防ぐことができる。そこで今回乾燥の条件を検討した。その結果70℃以上の温度で乾燥させても大きな問題がないことが分かった。しかし、もし発芽能力を維持させたり、ひび割れを現象させる必用があれば、60℃以下で乾燥させることが効果があると考えられた。

危害情報 危害情報3433・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |