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トリニダードにおける食卓用鶏卵中の抗生物質の残留

データ
文献番号 5533
文献名 トリニダードにおける食卓用鶏卵中の抗生物質の残留
英文名 Prevalence of Antimicrobial Residues in Table Eggs in Trinidad
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.7 (1501-1505)
掲載年 2005
著者 Adesiyun A Offiah N Lashley V Seepersadsingh N Rodrigo S Georges K
発行機関 International Association for Food Protection
概要

トリニダードにおける鶏卵農場、商店街、スーパーマーケット等の食卓用鶏卵中の抗生物質残留について調査を行なった。その結果、プールした卵のうち、農場では6.5%が、商店街では16.1%、スーパーマーケットでは15.0%から抗生物質が検出された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

トリニダードで調査した鶏卵の13.0%から、また、調査地点数のうちでは17.3%で抗生物質が検出された。鶏卵農場では87.0%以上で種々の抗生物質を使用していて、そのうちわずか26.1%で出荷前の抗生物質非投与期間をもうけているにすぎなかった。トリニダードにおいては、採卵鶏に対する抗生物質使用制限や残留抗生物質の調査システムは鶏卵業と政府の両者において整備されていない。また、トリニダードでは牛乳への抗生物質残留についても指摘されている。これらの残留抗生物質による、今後の健康被害が懸念される。

危害情報 危害情報3429・化学的危害 食品


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