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牛乳中のバシラス芽胞の活性化に対する加熱処理の影響

データ
文献番号 5531
文献名 牛乳中のバシラス芽胞の活性化に対する加熱処理の影響
英文名 Effect of Heat Treatment of Milk on Activation of Bacillus Spores
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.7 (1484-1486)
掲載年 2005
著者 Hanson M L Wendorff W L Houck K B
発行機関 International Association for Food Protection
概要

牛乳製品の品質と保存期間に、低温長時間殺菌(パスツリゼーション)後の細菌が関与する。特に芽胞形成菌であるバシルス属菌が低温殺菌で受ける影響は重要であるため、様々な殺菌条件の後にバシルス属菌の検出を行った。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ここで使用した低温殺菌の方法により、活性化されるバシルス属細菌の芽胞の数は異なっていた。特に72?76℃の温度が他の温度に比べて活性化される芽胞の数は多いことが分かった。この活性化される菌は主にBacillus mycoidesであり、B. cereusはほとんど含まれていなかった。殺菌処理の後に、適切な温度で保存を行わないと、活性化された菌が増殖し、牛乳の保存可能期間を短くしてしまうことが分かった.

危害情報 危害情報3427・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 乳及び乳製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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