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ボツリヌス菌タイプA, B, E、Fの神経毒遺伝子検出のためのCloth-Based Hybridization Array System

データ
文献番号 5530
文献名 ボツリヌス菌タイプA, B, E、Fの神経毒遺伝子検出のためのCloth-Based Hybridization Array System
英文名 Cloth-Based Hybridization Array System for the Detection of Clostridium botulinum Type A, B, E, and F Neurotoxin Genes
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.7 (1477-1483)
掲載年 2005
著者 Gauthier M Cadieux B Austin J W Blais B W
発行機関 International Association for Food Protection
概要

ボツリヌス菌のタイプA、B、EとFを迅速かつ確実に検出する方法を確立した。これはPCRと布を使ったハイブリダイゼーションを組み合わせた方法で、高感度で特異性高くボツリヌス毒素遺伝子を検出する方法で、ボツリヌス菌以外とは反応しないことが確認された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ボツリヌス菌の検出とその毒素の分類は以前はマウスを使ったバイオアッセイにより行っていた。しかし非常に時間と労力がかかり、現実的ではない。現在では幾つかの分子生物学的方法が開発されているが、いずれも長所と短所を持っている。今回開発した方法はPCRとハイブリダイゼーションの2段階のステップを必要とするが、感度が高く、特異性も高く、更にPCR機器以外に特殊な機器は必要としないという大きな特徴を持っている。また,ここでは4種類毒素を持つボツリヌス菌を検出したが、容易に7種類に拡大できる方法である。

危害情報 危害情報3426・生物的危害 ボツリヌス 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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