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サケ加工品中のListeria monocytogenesの迅速で定量的な検出:リアルタイムPCRの前処理方法の評価

データ
文献番号 5528
文献名 サケ加工品中のListeria monocytogenesの迅速で定量的な検出:リアルタイムPCRの前処理方法の評価
英文名 Rapid Quantitative Detection of Listeria monocytogenes in Salmon Products: Evaluation of Pre–Real-Time PCR Strategies
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.7 (1467-1471)
掲載年 2005
著者 Rodríguez-Lázaro D Jofré A Aymerich T Garriga M Pla M
発行機関 International Association for Food Protection
概要

サケの製品中のリステリアをリアルタイムPCRにより定量するための8種類の前処理方法について検討を行い、最適な方法を確立した。この方法ではスモークサーモン1 g中に10 CFUの細胞が存在すれば検出でき、また、1,000 CFU/gで正確に定量することが可能であった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

リステリア(Listeria monocytogenes)汚染の拡大と常在化は魚の薫製や魚介類加工業にとって非常に大きな問題である。そこで、品質保証の検討には適当な微生物学的測定法が不可欠である。この論文では、既に開発されているリアルタイムPCRと組み合わせるPCRの前処理の方法を最適化することで、サーモン中のリステリアを効率よく定量する方法を確立した。この方法は以前から使われている細菌定量方法に置き換わるより感度の高い方法であり、生のサーモン中の菌の定量に使用できる新しい方法である。

危害情報 危害情報3425・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 水産加工品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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