JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





メロン、レタス、ピーマンの表面におけるバクテリアとウイルス性病原体の収穫前の残存性に対する相対湿度の影響

データ
文献番号 5516
文献名 メロン、レタス、ピーマンの表面におけるバクテリアとウイルス性病原体の収穫前の残存性に対する相対湿度の影響
英文名 Effect of Relative Humidity on Preharvest Survival of Bacterial and Viral Pathogens on the Surface of Cantaloupe, Lettuce, and B
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.7 (1352-1358)
掲載年 2005
著者 Stine S W Song I Choi C Y Gerba C P
発行機関 International Association for Food Protection
概要

栽培・成熟したカンタローメロン、レタス、ピーマンを栽培調整室に移し、大腸菌O157:H7、ソンネ赤痢菌、サルモネラ、ウエルシュ菌などを接種後、高湿度と低湿度で栽培したところ、カンタローメロンで全細菌の生残が最大であった。ウエルシュ菌は最も菌数減少が少なく、野菜における汚染指標菌となりうる。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

栽培、成熟したカンタロープメロン、レタス、ピーマンを調整栽培室に移し、大腸菌O157:H7、ソンネ赤痢菌、サルモネラ、ウエルシュ菌、各種ウイルスを食べる部分に接種後、温度24℃で高湿度(85から90%)と低湿度(45から48%)環境で栽培し、細菌の生残率を2週間にわたってサンプルを採取し、検査した。カンタローメロンでは、レタスやピーマンに比べて、全般的に細菌がより多くより長く生残した。生残率は湿度により、菌種により様々であった。調べた細菌のうち、ウエルシュ菌は最も菌数減少が少なく、一方大腸菌ATCC25922は早く死滅する傾向があり、とくにレタスとピーマンで、高湿度環境で作用が顕著であった。

危害情報 危害情報3408・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品
危害情報3409・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品
危害情報3410・生物的危害 サルモネラ 食品
危害情報3411・生物的危害 ウェルシュ 食品
危害情報3412・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |