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パルスフィールド電気泳動と有機酸の組み合わせによるスキムミルク中のPseudomonas fluorescensの不活化

データ
文献番号 5510
文献名 パルスフィールド電気泳動と有機酸の組み合わせによるスキムミルク中のPseudomonas fluorescensの不活化
英文名 Inactivation of Pseudomonas fluorescens in Skim Milk by Combinations of Pulsed Electric Fields and Organic Acids
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.6 (1232-1235)
掲載年 2005
著者 Fernández-Molina J J Altunakar B Bermúdez-Aguirre D Swanson B G Barbosa-CáNovas G V
発行機関 International Association for Food Protection
概要

シュードモナス・フルオレセンスのスキムミルク浮遊液に、電場パルス(3Hz、2μs、30回)を行った結果、38kV/cmで1.8logCFU、38kV/cmで1.9CFU低下した。電場パルス時に有機酸を添加しても殺菌の程度は増大せず、相乗効果は見られなかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

シュードモナス・フルオレセンスはミルクの保存で最も重要な細菌である。通常加熱による殺菌が行われるが、熱によらない方法として、電場パルス法が有効であると報告されている。そこで、本菌のスキムミルク浮遊液に、電場パルス(3Hz、2μs、30回)を行った結果、初発菌数10^(5)〜10^(6)のとき、38kV/cmで1.8logCFU、38kV/cmで1.9CFU低下した。酢酸およびプロピオン酸単独添加直後、それぞれ0.24と0.48logCFUとなったが、その後電場パルスを行っても低下の程度は大きくならなかった。したがって有機酸の添加による殺菌の相乗効果は認められなかった。

危害情報 危害情報3371・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 乳及び乳製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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