JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





10℃で保存されている市販の真空包装されたボローニャソーセージとハムのListeria monocytogenesを制御するための抗菌性処理の後処理

データ
文献番号 5498
文献名 10℃で保存されている市販の真空包装されたボローニャソーセージとハムのListeria monocytogenesを制御するための抗菌性処理の後処理
英文名 Postprocessing Antimicrobial Treatments To Control Listeria monocytogenes in Commercial Vacuum-Packaged Bologna and Ham Stored a
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.5 (991-998)
掲載年 2005
著者 Geornaras I Belk K E Scanga J A Kendall P A Smith G C Sofos J N
発行機関 International Association for Food Protection
概要

ボローニャソーセージとスライスハムにリステリアを接種し2.5%酢酸、2.5%乳酸、5%安息香酸カリウム、0.5%ナイシン製剤(nisaplin)に2分間浸し真空パック直後、酢酸、乳酸、安息香酸カリウム添加で0.4〜0.7log CFU/cm2の減少が確認された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ボローニャソーセージとスライスハムにリステリアを接種し2.5%酢酸、2.5%乳酸、5%安息香酸カリウム、0.5%ナイシン製剤(nisaplin)に2分間浸し真空パック直後、酢酸、乳酸、安息香酸カリウム添加で0.4〜0.7log CFU/cm2の減少が確認された。有意に減少数が未処理の対照区より高かったものは、nisaplin単独または、nisaplinに他の3種を加えたものであった。また、10℃で48日間貯蔵した結果、nisaplin単独では、リステリア発育抑制効果が見られなかった。風味は、これらの処理で若干落ちることが確認され、各薬品の濃度を下げる必要がある。

危害情報 危害情報3351・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品
危害情報3352・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |