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殻付き卵の表面におけるサルモネラとListeria monocytogeneの不活性化に対する電解水の有効性

データ
文献番号 5497
文献名 殻付き卵の表面におけるサルモネラとListeria monocytogeneの不活性化に対する電解水の有効性
英文名 Efficacy of Electrolyzed Water in Inactivating Salmonella Enteritidis and Listeria monocytogenes on Shell Eggs
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.5 (986-990)
掲載年 2005
著者 Park C-M Hung Y-C Lin C-S Brackett R E
発行機関 International Association for Food Protection
概要

有効塩素(16, 41, 77mg/l)を含む酸性電気分解水(EO)の殻付卵の表面のサルモネラおよびリステリアに対する効果が、45,200mg/lの残留塩素を含有する水、アルカリ電気分解水、脱イオン水と比較して調査された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"有効塩素(16, 41, 77mg/l)を含む酸性電気分解水(EO)の殻付卵の表面のサルモネラおよびリステリアに対する効果が、45,200mg/lの残留塩素を含有する塩素水、アルカリ電気分解水、脱イオン水と比較して調査された。その結果、リステリアに対しては塩素濃度16〜77mg/l、洗浄時間1〜5分で減少した。最も減少したのは、脱イオン水で5分洗浄の場合と比較して3.7log CFU/shell eggであった。200mg/lの残留塩素含有水で3〜5分の洗浄が最も効果的な減少でリステリア、サルモネラが各4.89、3.83log CFU/shell egg減少した。14mg/l塩素含有のEO水で1分洗浄後に1分アルカリ電気分解水で洗浄するとリステリア、サルモネラが各4.01、3.81log CFU/shell egg減少し。200mg/lの残留塩素含有水に匹敵する効果が認められた。"

危害情報 危害情報3349・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報3350・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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