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オレンジジュースの高圧処理に対する判定基準を検証するための数学モデル

データ
文献番号 5494
文献名 オレンジジュースの高圧処理に対する判定基準を検証するための数学モデル
英文名 Toward Validation of Process Criteria for High-Pressure Processing of Orange Juice with Predictive Models
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.5 (949-954)
掲載年 2005
著者 Bull M K Szabo E A Cole M B Stewart C M
発行機関 International Association for Food Protection
概要

オーストラリア産バレンシアオレンジジュースpH4.3とネーブルオレンジジュースpH3.7のサルモネラに対する高圧不活性化処理の有効時間(TTI)に対する数学モデルを検討した。TTIは接種菌数の増加とともに延び圧力の増加とともに減少した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"オーストラリア産バレンシアオレンジジュースpH4.3とネーブルオレンジジュースpH3.7のサルモネラに対する高圧不活性化処理の有効時間(TTI)に対する数学モデルを検討した。TTIは接種菌数の増加とともに延び圧力の増加とともに減少した。公衆衛生上の規則から5log CFU/mlの菌数減少が義務づけられており、ネーブルジュースで達成するには、20℃で198秒300MPa, 19秒450MPa, 5秒600MPaであり、バレンシアジュースでは369秒300MPa, 25秒450MPa, 5秒600MPaであった。酸性よりのネーブルジュースのほうがTTIは短時間であった。この数学モデルはフルーツジュース加工業者にとって高圧条件の最適化を行うための判断基準になりうる。"

危害情報 危害情報3346・生物的危害 サルモネラ 食品 清涼飲料水


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