JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





オハイオ州北東部の家畜競売市場の乳牛における腸管出血性大腸菌O157:H7とCampylobacter jejuni、およびサルモネラの罹患率

データ
文献番号 5491
文献名 オハイオ州北東部の家畜競売市場の乳牛における腸管出血性大腸菌O157:H7とCampylobacter jejuni、およびサルモネラの罹患率
英文名 Escherichia coli O157:H7, Campylobacter jejuni, and Salmonella Prevalence in Cull Dairy Cows Marketed in Northeastern Ohio
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.5 (927-931)
掲載年 2005
著者 Dodson K LeJeune J
発行機関 International Association for Food Protection
概要

米国オハイオ州北東部の2箇所の家畜競売市場における乳牛および糞便の病原微生物罹患率と分離した菌の抗生物質耐性を調査した。その結果、糞便からCampylobacter jejuniは7%、Salmonellaは、6.7%、Escherichia coli O157:H7は2.1%検出された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"米国オハイオ州北東部の2箇所の家畜競売市場における乳牛の糞便の病原微生物罹患率と分離した菌の抗生物質耐性を調査した。その結果、糞便からCampylobacter jejuniは7%、Salmonellaは、6.7%、Escherichia Coli O157:H7は2.1%検出された。また、585サンプルは3種の病原菌全てを探索したがその結果、86サンプル(15%)は少なくとも1種以上の菌が検出された。乳牛の群れの大きさと罹患率について調査したところSalmonellaは、60匹以上の群れの方がそれ以下の群れよりも罹患率が有意に高かった。抗生物質耐性菌は、Campylobacter jejuniにおいてテトラサイクリン耐性の分離菌が36%見つかった。Escherchia Coli O157:H7, Salmonella に対しては90%以上の分離菌が抗生物質に対して感受性があった。"

危害情報 危害情報3339・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報3340・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他
危害情報3341・生物的危害 カンピロバクター その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |