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ナツメの収穫後腐敗に対するシリコンと生物的防除薬剤を組み合わせた相乗効果

データ
文献番号 5466
文献名 ナツメの収穫後腐敗に対するシリコンと生物的防除薬剤を組み合わせた相乗効果
英文名 Synergistic Effects of Combining Biocontrol Agents with Silicon against Postharvest Diseases of Jujube Fruit
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.3 (544-550)
掲載年 2005
著者 Tian S Qin G Xu Y
発行機関 International Association for Food Protection
概要

酵母菌Cryptococcus laurentii あるいは Rhodotorula glutinis と、シリコンとの併用によるなつめの収穫後のカビによる疾病発生抑制の相乗効果を解析した結果、シリコンは病原体の成長に影響を与えたが酵母菌の成長には影響を与えず、カビの成長を抑制する効果があった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

シリコンのみ、あるいは、酵母菌のみによる抗カビ作用は知られているが、これらを組み合わせることにより、相乗の抗カビ作用があることが判明した。この抗カビ作用は特に、0℃よりも20℃で顕著であったことから、低温で食品を保存できない環境下でこれらの利用は食品の劣化防止に有効である。

危害情報 危害情報3310・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


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