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ウサギの肉におけるPsychrobacter属菌の汚染率、放射線抵抗性、そして挙動

データ
文献番号 5465
文献名 ウサギの肉におけるPsychrobacter属菌の汚染率、放射線抵抗性、そして挙動
英文名 Incidence, Radioresistance, and Behavior of Psychrobacter spp. in Rabbit Meat
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.3 (538-543)
掲載年 2005
著者 Rodríguez-Calleja J M Patterson M F García-LóPez I Santos J A Otero A García-LóPez M-L
発行機関 International Association for Food Protection
概要

兎肉のPsychrobacter属菌による汚染状況、放射能抵抗性並びに分離菌の放射線照射、非照射後の増殖をこの菌単独および他の菌との共存下で解析した。この菌種の兎肉からの分離率は低く、この菌は放射線抵抗性を示した。また、この菌は他の腐敗菌の共存下では兎肉内で増殖できないことが判明した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

兎肉にPseudomonas fluorescens、 Brochothrix thermosphactaなどの菌が共存する場合、Psychrobacter菌の増殖は最小限に抑えられたことからPsychrobacter菌の兎肉の腐敗細菌としての可能性は低いと考えられる。また、Psychrobacter菌の放射線照射による殺菌抵抗性試験の結果は、放射線滅菌した兎肉においては他の食中毒細菌の増殖防止を注意するが必要がある。

危害情報 危害情報3309・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品


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