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家庭用にある製品で小売りの皮なし、骨なしの鶏のムネ肉の汚染を除去できるかの評価

データ
文献番号 5464
文献名 家庭用にある製品で小売りの皮なし、骨なしの鶏のムネ肉の汚染を除去できるかの評価
英文名 Evaluation of Consumable Household Products for Decontaminating Retail Skinless, Boneless Chicken Breasts
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.3 (534-537)
掲載年 2005
著者 McKee L H Neish L Pottenger A Flores N Weinbrenner K Remmenga M
発行機関 International Association for Food Protection
概要

家庭内にあるジュース、ワイン、酢などを含む15種類の製品で皮および骨なし鶏ムネ生肉をリンス洗浄処理することにより微生物を除去できるかどうかを解析した。その結果、使用したすべての製品でリンス処理後、微生物の減少が見られたが、蒸留白酢が最も効果が高かった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

生肉の表面を蒸留白酢など家庭内にある製品でリンス洗浄することにより汚染している細菌をある程度除去できた。小売店頭の鶏ムネ生肉は大腸菌などの細菌に高濃度に汚染されており、また、生肉汚染のレベルは購入サンプルロットごとに異なっていたことから、商品の汚染度は保存状態によりかなり影響を受けることが考えられるため、食中毒防止には十分な注意が必要である。

危害情報 危害情報3308・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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