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フランクフルトソーセージにおけるListeria monocytogenesの制御のための有機酸塩による阻害効果

データ
文献番号 5460
文献名 フランクフルトソーセージにおけるListeria monocytogenesの制御のための有機酸塩による阻害効果
英文名 Inhibitory Effects of Organic Acid Salts for Control of Listeria monocytogenes on Frankfurters
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.3 (499-506)
掲載年 2005
著者 Lu Z Sebranek J G Dickson J S Mendonca A F Bailey T B
発行機関 International Association for Food Protection
概要

二酢酸ナトリウム、安息香酸カリウム、乳酸カリウムなどの有機酸塩のリステリアによるフランクフルトの汚染防止効果を検証した。3または6%の濃度でこれらの薬剤を単独、あるいは、混合した状態で表面処理した後に冷蔵保存したサンプルでは、未処理の対照と比較して菌の増殖は抑制されたが菌は生残した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

有機酸塩の存在下ではリステリアの総菌数の抑制ならびに増殖時間の延長が見られたことから、食品のリステリアの汚染を最小限にとどめるには食品の表面を有機酸塩で処理することは有効であると考えられる。しかしながら、リステリアはこれらの薬剤を処理したサンプルでも十分に生残できたことから、これらの薬剤を用いたとしても食品を4.4℃以下に保存することは必要である。

危害情報 危害情報3304・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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