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と畜処理場において食肉解体中に牛を汚染した腸管出血性大腸菌O157の調査

データ
文献番号 5455
文献名 と畜処理場において食肉解体中に牛を汚染した腸管出血性大腸菌O157の調査
英文名 An Investigation of Escherichia coli O157 Contamination of Cattle during Slaughter at an Abattoir
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.3 (451-457)
掲載年 2005
著者 Fegan N Higgs G Vanderlinde P Desmarchelier P
発行機関 International Association for Food Protection
概要

100頭の牛について腸管出血性大腸菌O157 の汚染状況を調べた結果、皮、口腔内、および糞便から高率に菌が分離された。糞便と皮で汚染度が高かった牛群では、大腸菌O157が屠体から分離された牛群と同じであったことから、菌量と屠体汚染の関連性が示唆された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

牛の皮、口腔内は腸管出血性大腸菌O157に高率に汚染されている。また、冷蔵前では枝肉の菌の汚染率は低く、冷蔵後では菌は検出されなかった。このことから、適切な屠殺処理および冷蔵保存処理の熟練により菌の汚染を防ぐことができると考えられる。

危害情報 危害情報3301・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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