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ガンマ線照射による韓国風海苔巻きに用いられる海産物に付着した病原体の不活化

データ
文献番号 5450
文献名 ガンマ線照射による韓国風海苔巻きに用いられる海産物に付着した病原体の不活化
英文名 Inactivation of Pathogens Inoculated into Prepared Seafood Products for Manufacturing Kimbab, Steamed Rice Rolled in Dried Seawe
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.2 (396-402)
掲載年 2005
著者 Jo C Lee N Y Kang H J Hong S P Kim Y H Kim J K Byun M W
発行機関 International Association for Food Protection
概要

韓国風海苔巻きに用いられる海産物に付着している病原性微生物を、ガンマー線を照射することにより除菌を行った。今回の実験結果より、リステリア菌では3kGy、サルモネラ・大腸菌・スタフィロコッカスで2kGyと低線量の照射により菌の死滅が確認できた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

韓国風海苔巻きに用いられる海産物に付着している病原性微生物を、ガンマー線を照射することにより除菌を行った。今回の実験結果より、低線量の照射により菌の死滅が確認でき、変異原性試験の結果でも問題がなく、このガンマー線による殺菌処理システムは安全で効果的な方法であると思われる。

危害情報 危害情報3290・生物的危害 ブドウ球菌 食品 水産加工品
危害情報3291・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 水産加工品
危害情報3292・生物的危害 サルモネラ 食品 水産加工品
危害情報3293・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品 水産加工品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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