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アルカリによるステンレスシートからのプチダ菌バイオフィルムと菌体外多糖質を産生する菌の除去

データ
文献番号 5440
文献名 アルカリによるステンレスシートからのプチダ菌バイオフィルムと菌体外多糖質を産生する菌の除去
英文名 Removal of Pseudomonas putida Biofilm and Associated Extracellular Polymeric Substances from Stainless Steel by Alkali Cleaning
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.2 (277-281)
掲載年 2005
著者 Antoniouand K Frank J F
発行機関 International Association for Food Protection
概要

ステンレスシートから、菌体外多糖質を産生する細菌を除去するために必要となる水酸化ナトリウム濃度と温度を決定した。今回の解析結果より水酸化ナトリウム濃度2.5%で温度66℃、もしくは水酸化ナトリウム濃度2.0%で温度68℃の条件で3分間処理すれば菌の除去が可能であることが分かった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ステンレスシートから、菌体外多糖質を産生する細菌を除去するためには、水酸化ナトリウム濃度2.5%で温度66℃、もしくは水酸化ナトリウム濃度2.0%で温度68℃の条件で3分間処理すれば菌の除去が可能であることが分かった。温度を70℃まであげて確認も行ったが、大差は生じなかった。また、市販されているアルカリ洗剤では4℃と25℃で試験を行ったが、両者の温度でも1分程度処理を行えば除菌が可能であった。市販の中性洗剤では25℃で試験を行ったが、十分な効果を得ることが出来なかった。

危害情報 危害情報3275・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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