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白菜の腸管出血性大腸菌O157:H7の除菌におけるAcidified Sodium Chlorite処理の有効性

データ
文献番号 5439
文献名 白菜の腸管出血性大腸菌O157:H7の除菌におけるAcidified Sodium Chlorite処理の有効性
英文名 Efficacy of Acidified Sodium Chlorite Treatments in Reducing Escherichia coli O157:H7 on Chinese Cabbage
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.2 (251-255)
掲載年 2005
著者 Inatsu Y Bari M L Kawasaki S Isshiki K Kawamoto S
発行機関 International Association for Food Protection
概要

白菜の葉に感染させたO157株を、acidified sodium chlorite(ASC)処理によりどの程度除菌可能であるかを調べた。ASCと有機酸・超音波・温度を併用した場合を解析した。これらの解析結果からASCは、生鮮食料品に影響を及ぼさずに衛生的にする洗浄方法であることが判明した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ASC処理は白菜の葉の色を変えずに効率的にO157を除去できる方法であった。また、有機酸との併用では顕著な差は認められなかった。一方、温度条件を変化させた場合には、室温と4℃では差はないが50℃で処理をおこなえば更に除菌効果が高まるが、一方白菜の葉が柔らかくなった。超音波処理との併用は効果が認められなかった。

危害情報 危害情報3274・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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